風になる話

クルマのことが頭から離れないおばかさん。
走りのいいクルマには目がない。
スバルが大好きなくせに、なぜかVW乗り。
風になるために日夜ドラテク向上に励む2児の父。

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2010.05.18 Tuesday

運転支援装置

休日の昼下がり。
子供と近所の公園で遊んでると、スバルのH君から電話。
自動車保険の更新の件だ。
クルマはスバルじゃなくなったが、保険は引き続きH君にお願いする。
手続きのためにスバルに行くことにした。

GTIでスバルに行くのは中々勇気がいる。
まあ買い換えに行くなら話しは別だが。
早速手続きを済ませると、実はこっからが本題だったりする。

レガシィがB型になったが、今回の話題はアイサイト(になるのかな?)。
モデルチェンジで一時的に消滅してたアイサイトが進化して復活だ。
これの試乗がすでにできるという。
もちろん乗せていただきます。

BPのときにアイサイトは経験済みだ。
前走車に追従するクルコンは中々感動的だった。
ただ完全停止はドライバーが操作する必要があった。
進化したアイサイトは、完全停止までクルマがやってくれるようになった。

わかっていても最初はちょっと不安。
停止寸前で思わずブレーキを踏んでしまった。
ここは我慢だ。
次は意を決してブレーキを我慢する。
すると、かなり粘っこく穏やかなブレーキングで完全停止。
おぉー、ちゃんと止まるねーって当然か。

この状態からステアリングにあるSETを押せば、再び追従を開始する。
ただ、追従速度が毎回40キロに戻ってしまうのは面倒。
後にカタログを見て気が付いたが、追従再開は発進時にアクセルを踏むことでもできるらしい。
ひょっとするとこれなら直前の速度で再開してくれるのかな。

SI-Driveの設定で追従のレスポンスが変わるのも面白い。
一番お勧めは"I"かな。
前走車の速度変化に対して穏やかに追従していくのでギクシャク感が少ない。
逆にS#ではちょっとの速度変化にも鋭く追従するが、ギクシャクした動きが多くなるのでお勧めしない。

このクルコンはかなり便利だが、街中で多用するのは無理がある。
交差点のような直角コーナーでは前走車を見失ってしまうし、S字カーブでもあっさり外れてしまう。
このとき追従スピードが高く設定されてると急に加速しだすのでギョッとする。
やはり高速メインだと思ったほうがいい。

アイサイトはこの追従型クルコンが目を引きがちで快適装備と思ってしまうが、
プリクラッシュセーフティーや誤発進防止と合わせて安全装備だと認識したほうがいい。
クルコン使用時のうっかりを防止する装置としては万全だ。
何よりこの装置が以前の半額で付けられるんだからびっくり。
H君いわく、儲けはほとんどないらしい。
走りをスポイルすることなく安全を手に入れられて、しかも他に比べて断然安い。
ただ、現状Sパケに設定されないのが残念。
要望が多ければ追加される可能性もあるらしいから期待したい。

B型になったわけだから走りに関しても変更があっておかしくない。
ところがH君情報では装備の拡充のみらしいとのこと。
今回の試乗車はA型まであったGTのLパケに相当するクルマだと思うが、少し足が締ったかなと感じた。
特にリアサス。
でも以前乗ったLパケはB4のNAだからグレード名は同じでも全然違うセッティングだろう。
比較は難しい。
はたして走りに関しての変更はあったのか、なかったのか…

試乗のほかにも色々と話を聞いたんだが、これからちょこちょことスバルに動きがあるようだ。
どんなことになるのか期待したい。

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