風になる話

クルマのことが頭から離れないおばかさん。
走りのいいクルマには目がない。
スバルが大好きなくせに、なぜかVW乗り。
風になるために日夜ドラテク向上に励む2児の父。

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2010.06.08 Tuesday

出たよ

出るという噂は聞いていた。
具体的な内容も何となく知っていた。
今日発表されたSTIのコンプリートカー、レガシィtS。
tSとは今までハンドリングへのチューニングを中心に行っていたtuned by STIシリーズの新しい名称で、
今後はこのtSシリーズに統一されるそうだ。

ベースとなってるのは2.5GTのSパッケージ。
ワゴン、B4ともに設定あり。
AT、MTの選択も可。
ボディーカラーはベース車にあるホワイト、ブラック、グレーのほかにお約束のWRブルー。
メーカーオプションはナビ+マッキンが選べるのみ。

気にな内容である。
分かりやすいとこでは、STIお得意のフレキシブルな棒を使ったボディ剛性アップ、ビル足の専用チューニング、エアロパーツ、
マフラー、本皮+アルカンターラのシートやレッドステッチの専用内装といったところ。
例によって細かいブッシュ等のチューニングも行われてるんだろう。

印象としては今までのtuned by STIシリーズと同じコンセプトのチューニング。
新型になって重厚さが増したレガシィだが、曲がる楽しさがスポイルされたのも事実。
tSではステアリングを切ることの喜びが復活してるだろうか。
ぜひ期待したい。

でも、さすがに”またか”の感は拭えないなぁ。
もちろんこだわりを持ってシリーズを構築していくのもいいが、その都度特別な何かがほしい気がする。
例えば元愛車tuned by STI 2007はこれらの他に専用ECUというグッとくるチューニングがあった。
フレキシブルシリーズを使ったチューンはSTIではすでに定番。
だからこそ、それプラスアルファがあってもいいんじゃないか。
今後tSシリーズをリリースするなら、ぜひこの辺りも考慮してもらいたい。

何はともあれ、新型レガシィでSTIのコンプリートカーが出たことはメデタイ。
こうなると次は"S"を期待する人も多いだろう。
新型レガシィでSはでるのか。
でたとして、どのようなクルマになるのか。
今後の楽しみの一つだろう。

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